おはようございます🎶
今日も子どもに起こされる鬱母です。
(そして二度寝する鬱母です)
さて。
子どもといえば、来年の小学校入学に備えて家庭学習をしているのですが、
家庭学習の中では公文(通信)との相性が悪かった我が子。
具体的には、公文の
☆コツコツやる
☆難しくなるスピードの早さ(主軸が先取り学習)
☆毎日の勉強量の多さ
といったところが合わず、算数は一月程で辞め
今は国語だけなんとか続けています。
ただその国語も嫌々やるのも良くないよなと思い、辞め時を考えていたところ、
陰山メソッドの『小1の不安 これだけやれば大丈夫です!』を読んで決心がつきました。
(陰山メソッドは、ドリル(算数)を好んでやっているのでうちの子に合っている勉強法だと思っています。)
本の家庭学習のやり方を参考に
○できれば、公文国語の平仮名を書くプリントがひと通り終わった段階
○年長の10月〜(平仮名プリントが終わってなくても)12月頃
に、公文を辞めようと思っています。
(辞めた1月頃からは、陰山メソッドの漢字ドリルを始めようと思います)
結局、公文は1年ともちませんでしたが(苦笑)
うちの子の
☆パッと終わるのが好き
☆楽しくないと嫌
☆分かりやすくないと嫌
☆友達に自慢したい
という勉強に対する姿勢が分かったので良しでしょうか(苦笑)