産後うつから回復中~鬱と育児と日々のこと

赤ちゃんができた!と喜んだのも束の間、産後鬱になってしまい、なかなか元に戻らずにいます。鬱のことは周りにあまり言えないので、息抜きがてら日々のことを綴っています。ちなみに、ブログ内のイラストは「いらすとや」様から、私の撮ったもの以外の写真は主に「ぱくたそ」様からお借りしています。

鬱(布団族)の危機〜その②

おはようございます、鬱母sangoです。

今日もお立ち寄りくださり、どうもありがとうございます😊🎶

 

 

 

 

 

さて。

昨日の記事にも書きましたが、

子の歯の問題。

 

 

そうです、矯正を勧められているのです。

(たぬちゃん様、お玲様正解です🎉🎉🎉)

 

 

 

 

 

矯正を勧められた理由としては、

・顎が小さい(大人の歯のスペースが足りない)

・受け口

・歯の中心がズレている

ことから。

 

(でもこれ↑も、相談に行く歯医者ごとで、「矯正した方がいい」と言われる度合いが違う。

単に、歯医者さんそれぞれの言い方の違いなのかしら。悩む。)

 

 

 

そして、この状況で今のところの通院先の候補は2箇所あります。

 

 

・A歯科医院

徒歩圏内。

矯正認定医が月に数回勤務している。

外科的処置が必要になったら、そのお医者さんの在籍している大学病院(1時間半位かかる)を紹介してくれる。

☆治療法

通常の矯正を16歳ぐらいまで(骨格が成長しきるまで)しつつ、その後、場合によっては受け口や歯のズレの外科的処置をする。

☆懸念点

HPに載っている矯正認定医と、実際の先生が違う。何故??

旦那曰く、先生やけに若くない?先生(女性)がすぐ辞めてしまうのでは?←男の勘でしょうか?

 

 

・B病院

電車含めて1時間くらいかかる。

相談したC矯正歯科医院から「将来的に外科的治療の可能性もあるから、最初から全部揃っている大きな病院に行ったほうがよい」と勧められたところ。

矯正科、口腔外科もあり、一箇所で連携を取りながら治療を進められる。

たぶん、緊急で診てほしい時に週6でやってるからA歯科医院よりも診てもらえそう。

☆治療法

受け口がひどくならないように、12歳ごろまでヘッドギアみたいなのを夜付ける。

その後場合によっては、受け口や歯のズレの外科的治療をする。

☆懸念点

鬱母の体調&体力的に通えるのか?

色々お高い。

 

 

 

 

 

徒歩圏内にB病院があれば、迷わず(いや、高いから尻込みしちゃうけど)決めるのですが…悩ましいです。