産後うつから回復中~鬱と育児と日々のこと

赤ちゃんができた!と喜んだのも束の間、産後鬱になってしまい、なかなか元に戻らずにいます。鬱のことは周りにあまり言えないので、息抜きがてら日々のことを綴っています。ちなみに、ブログ内のイラストは「いらすとや」様から、私の撮ったもの以外の写真は主に「ぱくたそ」様からお借りしています。

祖父母宅の思い出

おはようございます、鬱母sangoです。

今日もお立ち寄りくださり、ありがとうございます😊🎶

 

 

 

 

さて。

いつも楽しい記事と素敵な絵を載せてくださるたぬちゃん様(id:pompomtanupi)のブログで、

昔懐かしい祖父母宅の様子を思い出しました。

 

 

思い出しついでに、ちゃっかり記事にしたいと思います(笑)

 

(お手洗いの話が出てきます。苦手な方は

、また明日いらしていただけますと幸いですm(__)m)

 

 

 

たぬちゃん様の記事でも触れられていましたが、うちの祖父母宅でも

ボットン◯◯が使われていました。

落ちたらどうしようという、あの恐怖!!

(子どもからしたら、跨ぐのが大変な代物でした…)

 

もちろんトイレットペーパーはなく、例のチリ紙が置いてありました。

 

そして、途中まで、トイレの脇で牛も飼われていたので、色々なにおいが強烈だったことも忘れられない思い出です。

 

 

 

あと、記憶が不確かなのですが、お風呂も最初の頃は薪で炊いていたような…

お風呂の入口に屏風(←!)で目隠しをして入浴して…

 

 

 

そして何よりも強烈だったのが、

夏休みにテレビで見る「あなたの知らない世界」と、

従兄弟の愛読書?「後ろの百太郎」…

 

 

 

 

 

昼間にそんな怖いものを見ているもんですから、

夜中に目を覚ました時の怖さといったらもうたまりませんでした。。。

 

昼間はなんともない、煤で真っ黒な高い天井が夜になると嫌に恐怖を増すんですよね。

 

まして、夜中にボットン◯◯に行かなくてはいけない状況に陥った時なんて…😱😱😱

 

ぶら下がった裸電球(その横に蝿取り紙もありました。懐かしい〜)を頼りに、一人で行く心細さ。

 

 

今の子は恵まれてるな〜😅😅😅

(普通の和式トイレで落ちたうちのコは、ボットン◯◯なんてできないんじゃなかろうか。)