「いつ公文来るの〜?」と、公文の通信教材が届くのを心待ちにしていた子ども🌸
学力確認テストを郵送してから数週間。
ようやく教材がどっさり送られてきました。
そのテストの結果、子どものスタート教材は
算数→数字のなぞり書き(公文で言うところの4A)
国語→二語文の読み(公文で言うところの6A)
に決まりました。
自学自習の癖をつけるために、まずは簡単なレベルから始めるそうなので、我が子も今のところ自分から進んでやっています。
ちなみに、こどもチャレンジと公文を比べると
☆こどもチャレンジ→生活習慣も学べる(友達付き合いとかマナーとか園の過ごし方とか)
→色々な知識や概念を楽しく学べる(興味を引きそうな入り口を提示してくれるのがさすがです)
→問題数は(冊子を追加しても)多くないので、すぐ終わる。
☆公文→勉強オンリー
→回数を重ねることで身体(脳?)に内容を学習させる(覚えさせる)
→スモールステップで上のレベルに引き上げてくれるが、スモールステップがうちの子にとっては長すぎて飽きそう(難しくなったら嫌がりそう)な予感
→その子の出来具合によっては学年以上の内容を先取り学習できる
という違いがある感じです。
公文は、今のところ内容が簡単なため、親は褒めてあげればいいだけなので、関わり方の楽さは
公文>こどもチャレンジです。
(寝てるだけのお母さんから少し脱却!)
とりあえずしばらくは2つやってみようかなと思うのですが、
片方だけになるのか、どちらも止めるのか今後が(お金的にも)ドキドキです。。。🦥